執筆後記:海外駐在妻の「人間関係」「不倫」「詐欺」に関する体験談

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憧れの海外生活。そこに潜む人間関係の落とし穴とは?

マウンティング対象は旦那? 海外駐在妻が語る海外生活のリアル | Oggi.jp

Oggi.jpで、駐妻の苦労話に関する記事が公開されました。海外旅行と違って、留学や駐在などで海外で長く生活するとなったとき、頼りになるのは同じ日本人ですが、気を付けるべきも日本人!

1か国に1人くらいは、有名なヤバい人がいるんです。今回は、私が実際に出会ったことがあるヤバめな人たちのお話です。

恋愛をこじらせている人<不倫問題>

前回ご紹介している“自己愛が強い人”にも通ずる部分が大きいのですが、妄想のなかで生きている女性・男性というのは、日本でやっていけなくなって、拠点を海外に移しているケースがあります。

彼女・彼らは、海外で自己中心的な恋愛ドラマを勝手に繰り広げ、家庭を壊してしまうケースもあるので注意が必要です。

◆セクハラ被害者ぶって家庭を壊す女性

自分からキスをしておいて、「○○さんのセクハラ被害にあっている」と、あろうことか、そのターゲットの奥さんに告げた女性がいました。もうこの時点で「この人、何をしたいの?」と通常の思考回路の人にとっては意味不明なんですが、彼女は自分が好きになった相手が、全員自分に夢中であるという妄想をしてしまう癖がありました。こういう事件を年に何度か起こしているようです。

この人はとても美人なのですが、現地の駐在員の間では家庭を壊す要注意人物として、かなり有名でした。数少ない日本人オーナーの日本食屋へも、出禁になるほど。すぐに情報が入ってくればいいですが、住み始めでいきなり何も知らないでターゲットになってしまったらかなり怖いですね。

金銭感覚がまずい人<詐欺・マルチ>

金銭トラブルが原因で、日本に居場所をなくし、海外で暮らすも詐欺まがいの行為を相変わらず繰り返している人もいます。

◆メールで助けを求めてくる不動産屋の男性

現地で不動産仲介業を営んでいる男性は、お客さんのメールに「△△に旅行中、詐欺にあって困っています。現金を貸してもらえませんか?」と送信していました。

海外暮らしは日本人の助け合いは必要不可欠です。親切な日本人なら「少額だったら…」と振り込みそうになりますが、そこを狙っているのです。

私はこの不動産屋に問い合わせはしたけれど、気に入った物件がなく、実際に利用もしませんでした。メールアドレスを知ってはいるけれど、会ったこともない日本人という程度の関係で、このような事態になっていたので、怪しいなと思ったら、あとから「あの人は~」とうわさを耳にしたのですが、もし一度でもあってお世話になったような関係だったらうっかり騙されてしまっていたかもしれません。

語学力が高いのに、コミュ力が絶望的な低さ

これらの困った日本人に共通するのは、語学力が高くて、パッと会ったときには「頼れる日本人」のようにみえてしまうことです。でも、関わったがゆえに、大変なダメージを食らうことも。

海外生活が長い人たちに、この手の危険な日本人の話をすると、やっぱりどの都市にも似たような要注意人物に出くわすと盛り上がります。何もなければ話のネタになりますが、渦中の当事者になったら、本人も家族も大変です。

留学でも、駐在でも、現地住まいでも…、早めにヤバイ人の情報を掴んで、穏やかな生活を送りたいものですよねぇ!特に海外での日本人のコミュニティはとても狭いので、変な噂はすぐに広まってしまいます。穏やかに暮らせるように、気を付けていきましょう。

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